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小さな力も集まれば

昨日、報道ステーションで熊本の事業者の震災1カ月後の近況を取り上げていました。
八代市のスーパー「カガミユーウマート」。買い物に限らず、子どもから大人まで地域のコミュニティでもある店。
しかし、建物の復旧に莫大な費用がかかる為、廃業を決断された社長が映されていました。利用者からは惜しまれ、社員でもある娘さんは涙しながら「父が一番尊敬する人」と語られていました。
なぜに、こんな地元の宝のような会社が自然災害で閉めなければならないのでしょう。

一方、宇城市で再建中の火乃国食品工業という会社。明治43年創業の歴史を持つ老舗企業で、白玉粉が愛されているようです。
社長は被災での失意の後、90名ほどの従業員が自発的に復旧に取り組む姿を見て、「何としても社員の雇用を守る」「116年の伝統を自分の代で終わらすわけにはいかない」と決意をされていました。
原材料・製品の被害は試算で約5000万円。その内、白玉粉を作り始める為の原材料費として1000万円をクラウドファンディングで始めたとのことで、1万円だけですが寄付させて頂きました。
さきほど見たらちょうど50%、1万円でも後500人で達成です。1000万と言わず、もっと集めて全額受け取って欲しいなと思います。
もちろん、熊本だけでなく各地で大変な方が多くいらっしゃいますので、何かの縁があった人ができる範囲で気持ちを届けられると良いのでは。
自助も必要ですが、やはり日本人は共助の文化だと私は思う。

↓火乃国食品クラウドファンディングのリンクをシェアさせて頂きます(1,000円から可能でした)。
https://readyfor.jp/projects/hinokuni?sns_share_token=&utm_source=pj_share_url&utm_medium=social

この記事を書いた人

独立型FP事務所「Blue Finance Shonan」代表
1級FP技能士/CFP®認定者

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